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ワリャーグ

舞鶴港に、ロシアのミサイル巡洋艦「ワリャーグ」が入港している。
我が国の海上自衛隊と合同で遭難船の捜索・救助訓練を実施の為の入港だと云う。
我が国の周囲を威嚇するかの如く軍艦を周遊させておいて、共同訓練も何もあるまいと思う。
それだけ我が国が馬鹿にされていると云う事だろうか。

この「ワリャーグ」と云う名の軍艦は、我が国にとって色々と考えさせられる軍艦である。

と云うのも、かつて日露戦争に於いて、我が国艦隊はこの「ワリャーグ」の名を持つ軍艦を沈めた歴史があるからである。
日露戦争の海戦と云えば、直ぐに日本海海戦を連想しがちだが、このワリャーグは仁川沖海戦で沈めた艦である。

そして、もうひとつ。
この艦の建造前に、このワリャーグの名を冠した軍艦が建造されていた。
それも、空母であった。

空母「ワリャーグ」は、ソヴィエト時代に建造が開始されたが、完成する前にソヴィエト連邦が崩壊した為、建造地であったウクライナで建造中止となった。
軍艦は、そう簡単に海外に売る訳には行かない。
そこで、ウクライナはこの建造中止となった空母ワリャーグを、鉄屑として売却した。装備は一切取り払われ、自分で航行が出来ない為に他の船で曳航される形となった。
買ったのは、マカオの会社であった。海上に浮かぶ遊園地として利用する目的だと云う事であった。
ところが、である。
この空母ワリャーグは、マカオには行かず大連港に入港した。
後に発覚したのであるが、このマカオの会社は実体の無いペーパーカンパニーであった。

大連の軍港に入った空母ワリャーグは、現在北京政府によって空母として再建造されている。
更に、この空母ワリャーグの再建造を通して、北京政府は空母建造のノウハウも手に入れ、全く新しく自国産の空母も建造中である。
今、北京政府は二隻の空母を保有しつつある。
そのうちの一隻、空母ワリャーグはやがて艦名を変えて東アジアに波乱を引き起こすであろう。
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あれから

今日で、
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロから10年、
今年3月11日の東日本大震災から半年
が経ちました。



あれから我が国はどう変わったのか?
何も変わっていない。
空港の管制官が、アメリカ大統領専用機の航路をネット上で流出させたり、
就任間も無い経済産業大臣が、「死の町」発言だの「放射能をつけたぞ」だのと云った発言の責任を取って、就任後初の臨時国会の日程も決まらぬうちに辞任したりと、
相変わらず我が国の危機管理能力はゼロである。

個人的には、「死の町」発言は兎も角、「放射能をつけたぞ」発言は、趣味の悪い冗談で済ましても良い気もするのではあるが、彼らも野党時代は与党の閣僚の発言に対しては容赦無かったのを思い出せば、追求されても仕方無いであろう。
そもそも野田内閣の閣僚の人選は、党内融和を目的としており、危機管理であるとか震災復興とか云った、国家の大事を考えての人選では無い訳であり、それが見事に露呈した人事だったと言える。

総理大臣が誰に替わろうとも、民主党政権が政権担当能力が無いのは変わらない。
この政権が一日続けば、我が国の命運が一日縮んで居るに等しい。
一刻も早い、健全政権の誕生が望まれる。
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